AK君から下記内容のメールが来ました
一九猷会長 関係各位
いつもお世話様です。
高校は、平成13年決定説明を翻し、同窓会事務局に同調してきました。
これ以上抵抗しても同窓会事務局に都合の良い事項を更に見つけて修正を要求してきますので、不本意ながら受諾せざるを得ないと思います。
精一杯の皮肉を込めた受諾メールを返信いたしたいと思います。
同窓会誌「菁莪」原稿同窓会案承諾連絡のメール内容
修猷館同窓会事務局 御中
福岡県立修猷館高等学校 館長殿 関係各位
いつもお世話様になっております。
何度もメールのやりとりでお手数をかけております。
同窓会事務局にて高校の館長、I先生に公式統一確認を取ったとのことで、私の説明発言調査不足となり、高校側にご迷惑をかけました。お詫び申し上げます。
昭和56年卒の館長、I先生は、同窓会の言う「玄界」世代にも拘らず、玄海・玄界混在世代と私の修正原稿に記載してしまい、大変失礼致しました。
M編集長さんも、私の原稿の変更が連続し、お手数をおかけいたしました。
編集締切期限もあると存じますので、下記同窓会案にて菁莪記載お願い申し上げます。
今後も、作詞原本の調査、高校・同窓会が統一公式見解という昭和53年11月の統一決定者並びに未だ同窓会も調査中という「玄界」決定の理由を私なりに調査継続します。
私と同期生が館歌歌詞変更を考えるについて、東京修猷会の常任幹事会、近畿修猷会の幹事会において、事実経過と歌詞語句の意味を説明し、広く館友に考えてもらうよう表明いたしましたので、今後、意見が続出すると思われますのでよろしくご高配願います。
令和3年11月24日
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